運営者プロフィール|しゅがー(公認心理師・社会福祉士)
はじめまして。
当ブログ「コミュ障.net|公認心理師しゅがーのコミュニケーション処方箋」を運営しているしゅがーです。
1990年生まれ、静岡県出身。現在は東京都在住です。
このページでは、
「なぜコミュニケーションをテーマに発信しているのか」
について、ありのままお伝えします。
基本プロフィール
| 名前 | しゅがー |
| 出身 | 静岡県 |
| 在住 | 東京都 |
| 生まれ | 1992年 |
| 資格 | 公認心理師・社会福祉士 |
| 職歴 | 医療ソーシャルワーカー → 転職支援キャリアアドバイザー → 医療ソーシャルワーカー(現職) |
子ども時代|人との距離が近い環境で育つ
静岡県の田舎で育ちました。
小学校は全校生徒150人ほどの小規模校。
道を歩けば近所のおばあちゃんに「どこの家の子だい?」と声をかけられる、
顔と顔が見えるあたたかい地域でした。
クラスの人数が少なかった分、委員会や部活動で人前に立つ機会も多く、
当時の自分は「人と関わることに苦手意識はないタイプ」だと思っていました。
まさか後に「コミュ障」と言われる日が来るとは、想像もしていませんでした。
大学〜就職|心理学と福祉の道へ
高校卒業後は関東の大学へ進学し、心理学を専攻しました。
特に力を入れて学んだのはカウンセリングです。
対人での面接技術・傾聴・共感的理解を、実践を通じて学びました。
大学の講義でソーシャルワーク(社会福祉)と出会い、
「心理」と「福祉」の両面から人を支える仕事の奥深さに引き込まれました。
大学卒業とともに社会福祉士の国家資格を取得。
「人と話す仕事がしたい」という気持ちのまま、社会に出ました。
「人と話すの苦手でしょ?」と言われた一言
社会人になってしばらくした頃、上司からこう言われました。
人生で初めて言われた言葉でした。正直、かなり衝撃でした。
仕事に不慣れだったこと、自信のなさ、不安。
それらが積み重なり、上司の目には
「怯えているように見えていた」のだと思います。
その一言をきっかけに、次第に変わっていきました。
- 上司に話しかけるのが怖くなった
- 他部署の人と話すのが苦手になった
- 自分の意見が言えなくなった
「人と話す仕事がしたい」という気持ちで選んだ仕事なのに、
職場でうまく話せない。その矛盾が、コミュニケーションを
本気で考えるきっかけになりました。
医療ソーシャルワーカーとして|言葉の重さを学ぶ
その後、病院・在宅療養支援診療所で医療ソーシャルワーカーとして働きました。
患者さんやご家族の相談支援に携わる中で、
終末期を迎えた方・病気に不安を抱えるご家族・
制度に翻弄される方たちと毎日向き合いました。
「伝わる言葉」と「傷つける言葉」の違い。
怒りの裏に隠れた「助けてほしい」という気持ち。
沈黙の中にある「分かってほしい」という訴え。
医療現場で身をもって学んだことが、
このブログの骨格になっています。
この時期に公認心理師・終末期ケア上級専門士の資格も取得しました。
転職支援キャリアアドバイザーとして|コミュ障の多様性を知る
その後、介護職特化型の転職支援会社で
キャリアアドバイザーとして働きました。
毎日多くの方の転職相談に向き合う中で、気づいたことがあります。
コミュニケーションの悩みは、一人ひとり全く違うということです。
- 緊張しすぎて面接で頭が真っ白になる方
- 本音が言えずに職場で消耗し続けている方
- 話しすぎて人間関係がうまくいかない方
- 感情が先に出て後悔してしまう方
同じ「コミュ障」という言葉でも、
原因も・パターンも・必要な対処法も全然違う。
この気づきが、コミュ障を4タイプに分類するという
このブログの核心的なアイデアにつながりました。
現在|再び医療の現場へ
現在は再び医療の現場に戻り、
在宅療養支援診療所で医療ソーシャルワーカーとして働いています。
在宅で療養される患者さんやご家族の相談支援をしながら、
医療・福祉・心理の知識と現場経験を活かして
このブログを運営しています。
このブログで伝えたいこと
田舎育ちでクラスの中心にいた自分が、
社会に出てコミュ障のレッテルを貼られた。
医療・福祉・キャリアの現場で、
数えきれないほどのコミュニケーションの悩みと向き合ってきた。
その経験から、私が確信していることがあります。
思考・感情・行動のパターンです。
パターンは必ず変えられます。
難しい心理学の理論をそのまま伝えるのではなく、
「明日から使える言葉」に変えてお届けすることが私のこだわりです。
「自分はコミュ障かもしれない」と感じているあなたへ。
このブログが、コミュニケーションが少しでも楽になる
最初の一歩になれれば嬉しいです。
一緒に、少しずつ変わっていきましょう。
管理人 しゅがー
